夜遅い食事 睡眠 質

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夜遅い食事と睡眠の質について

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仕事で帰るのが遅くなったりして、夜遅くにご飯を食べるという方は多いと思います。
しかし、夜遅くにご飯を食べることで、寝付けなくなったり、睡眠の質が悪くなる可能性があります。

 

「御飯の時間から寝る時間までの間が4時間以内」いう方は不眠の原因が食事の時間になっている可能性が高いです。

 

夕食の時間が遅いと、ぐっすり眠れなくなるワケ

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ご飯を食べたあとは食べたものを消化吸収するわけですが、それにも時間がかかります。
消化吸収が終わっていないうちに眠ってしまうと、身体が休息モードに入らずに、熟睡することができなくなります。
そうすることで、身体の疲れが残ってしまったり、体温が下がりにくくなってしまいます。

 

消化活動中に寝ると疲れが取れにくい!

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寝るときに食べ物の消化が終わっていないと、寝ている間も消化活動にエネルギーをつかいます。
そのうなると、疲労回復に使うはずのエネルギーが消化活動に使われてしまうため、体の疲れが残ってしまうのです。

 

身体の疲れが残ると、朝起きたときにだるかったり、眠気が強かったりします。
そのため寝るときも消化したままだと、熟睡することが難しくなるのです。

 

消化が終わらないと、体温が下がらない!

消化活動中は体の奥では体温が上昇しています。しかし睡眠にとって大切なのは体の奥の体温が低下していること。

 

そのため、消化により体の奥の体温が高いままだと、寝つけなくなったり、眠りが浅くなったりするのです。
実際に体の奥で体温が高い状態だと、睡眠の質が悪くなるという研究結果も出ています。

 

晩御飯が遅くなる時はメニューを工夫して

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普段夕食の時間が9時過ぎてしまう方は、寝るときに消化が終わっていなく、不眠の原因になってしまう可能性が高いです。

 

特効薬としては、夕食の時間を早くすることが大事です。
しかし、仕事などで早く夕食をとりたくても取れないという状況の方もいると思います。
そういう方はメニューを工夫することが大事です。

加熱されたものを食べる

基本的に、加熱されているもののほうがよく消化されます。
例えば、生野菜よりも野菜スープのほうが消化にいいのです。

 

脂っこいものは避ける

脂っこいものは消化しにくいので時間がかかります。お肉や魚は消化に時間がかかるため、夜遅くに食べる場合は白身魚や脂身の少ないお肉を選びましょう。

 

温かい料理を食べる

温かい料理を食べることで消化が活発に行われます。そのため、消化に時間がかからなくなります。
夏は食欲がなくて、そうめんやざるそばなどを摂りがちですが、なるべく温かいものを食べるようにしましょう。